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渉外部 部長挨拶



秋保光利(JSRPT)


 日本呼吸・循環器合同理学療法学会学術大会2023の渉外部長を拝命した三井記念病院の秋保です。


 今回の学術大会は、臨床的に関りが深い領域が1つの場所で知恵を出し合います。そのため普段とは違ったモノ、コト、ヒト(視点・発想・思考・機器・人など)との出会いを得ることができると思います。そこから自分なりの学会参加の価値を発見できると私は考えています。そのような呼吸と循環器の合同学会開催の助けとなるように、企業などの外部との交渉を鋭意、進めております。


 多くの方々にご参加いただけることを、心からお待ちしております。





河野裕治(JSCVPT)


 日本呼吸・循環器合同理学療法学会学術大会2023の渉外部長を拝命しました藤田医科大学病院の河野と申します。


 呼吸と循環は骨格筋に対する酸素の供給源であり、活動の源であります。つまり呼吸と循環は兄弟分であり、理学療法介入も多くの部分で共通しています。その2学会が今回合同で開催されることはとても価値が高いことだと思われます。また当領域は多くの医療機器に支えられており、企業とも共同で患者さんを診ていると言っても過言ではありません。多くの企業にご参加いただき、みなさんにも企業に関心が持っていただけるように交渉を進めて参ります。


 多くの方々にご参加いただけることを、心からお待ちしております。



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